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2008年12月アーカイブ

生活環境の安全教育について2

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「Co2見える化 井戸端会議室」では、早稲田環境研究所の研究員が身近な環境問題やCO2削減について、ご説明します。今回は「安全教育?」担当は"YUM"です。

 

こんにちは。体感型安全教育支援システムの研究をしている湯村です。研究の一環で事故の収集を行っているので、今回は家庭の事故について説明します。

 

家庭には、電化製品やガス製品をはじめとしてたくさんのものがあると思います。どれも便利なものです。ただ、使い方を少し間違えると思わぬ大けがを負ってしまうものもあるんです。

 

たとえば洗濯機。最近はドラム式のものとか出ていますね。従来の縦型でもドラム式でも、ちょっとした油断で回転が止まり切らないまま洗濯ものを取ろうとして、洗濯ものに指が巻き込まれて骨折したなんて人もいるんです。

炊飯器でも、子供がふたの開閉ボタンに触れてしまったためにふたが開いて火傷をしたとか、水の量を間違えて炊飯したせいで、途中で水が沸騰してあふれてしまい、中の基盤を壊して火事になった、なんていう事故も起きています。その他にも、教室内でビニール傘を振り回したら途中で折れて人に当たって大けがした、なんて事故だってあります。

 

ほとんどは説明書に禁止事項・注意事項としてちゃんと書かれているんですが、人間のちょっとした気の緩みや慢心によるもので、使い慣れていて扱いに自信があるものほど、予期しなかったことが起こるのかもしれません。だからこそ、購入時にしか読まない説明書に書かれている注意事項を、この機会にでも読んでみてはどうでしょうか?

 

2008/12/26

 

早稲田環境研究所 研究員 "YUM"

 

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   みなさん、こんにちは。

前回のお話、覚えていますか。このまま温暖化がすすめば早くに沈んでしまうであろう国の話をしました。日本に住むみなさんは、自分の国はどうなるのか心配ではありませんか。このままでは、日本でも被害を受ける地域が出てきてしまうのです。

仮に、海面が1メートル上昇したとします。そうした場合、東京の下町にあたる低地地域は海水面より低くなってしまいます。もし、満潮時に高潮や津波がおそってきたら・・・。もう他人事ではないのです。

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出典:『環境白書』


早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員   神宮文代

 

安全教育について1

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「Co2見える化 井戸端会議室」では、早稲田環境研究所の研究員が身近な環境問題やCO2削減について、ご説明します。今回は「安全教育?」担当は"YUM"です。

 

環境問題といえば、一般には地球環境のことですが、一人の人間としては生活環境や作業環境というものもかなり大事ですよね。

そこで、僕は安全教育というものについて研究をしています。安全教育とは、事故やトラブルを未然に防ぐための教育のことです。

 

普段家庭でつかう家電製品や文具などでは、取扱説明書に操作方法や注意事項とか細かく書かれていると思います。でも正直なところ、説明書は簡単に見る程度ですよね?少なくとも僕は困ったときにちょっと見る程度です。

 

細かく注意事項が書いてあっても、文字だらけでそれがどんなことを言っているのかわかりづらいし、いざ製品を使う際には忘れてしまうことがあると思います。実際に学校や家庭での事故事例を調査してみますと、普段ちょっと考えられないような単純な操作ミスなどが原因となっている事故が多いことがわかります。

 

そこで、もっとわかりやすく、いつでもどこでも誰でも気軽に、効果的な安全教育を目指し、体感型の安全教育支援システムというものについて研究、開発をしています。

現状ではまだまだ改善点があるのですが、将来このシステムによって、家庭や学校、工場などでいろいろな人がしっかりとした安全教育を受け、些細な事故が減少するといいなと思っています。

 

 

2008/12/19

 

早稲田環境研究所 研究員 "YUM"

 

 

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 みんさん、こんにちは。前回は"ツバル共和国"という島国についてお話しました。温暖化によって、すでに被害を受けている国でしたね。

 実は、この国以外にも沈んでしまう危機にさらされている国があります。フィジーという島国です。この国でもすでに村の土地が浸食されてしまっています。

そのほかには、海抜がわずか2メートルほどのモルディブの首都があるマレ島。マレ島は、海面が1メートル上昇したら沈んでしまうそうです。

このように、温室効果ガスを出していない国が被害にあっているのです。


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出典:全国地球温暖化防止活動推進センターHP(http://www.jccca.org/)


早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員   神宮文代

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生活協同組合コープかながわ」では、来る1225日に新横浜ユウホールにて、組合員向けに下記の内容でイベントを開催します。まだ若干の余裕がありますので、参加希望の方は、こちらシロクマランドに関するお問い合わせのE-mailからご応募願います。(大変恐縮ですが、先着順とさせて頂きます。) 尚、お問い合わせはメールのみにさせて頂きます。

 

1225()

第一部 1030分から1200

映画上映「北極のナヌー」

氷がなくなったら どんなことが起こるんだろう?

北極の大自然に生きるシロクマとセイウチ親子の命のドラマです。SMAPの稲垣吾郎が日本語のナレーションを担当しています。

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第二部 1030分から1430分まで

親子で体験、挑戦!エコ広場

469ma(シロクマ)ランドの説明や、環境クイズ、マイバックの作成......と盛り沢山!冬休みのこの期間にお子様と一緒にエコを楽しみながら取組んでみては如何ですか?

来場者には、ピースケのはがせる「エコシール」もプレゼント

 

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みなさん、こんにちは。

今回は、地球温暖化の深刻化によって、実際に沈んでしまうかもしれない"ツバル共和国"という島国を考えます。温暖化が進み、海氷がとけて、動物たちが危機にさらされていることは前回お話しました。今回は、動物たちではなく、私たち人間が危機にさらされている国があることを知っておきましょう。

温暖化の影響で海面が上昇すると、一番初めに沈んでしまうといわれている国が、南太平洋にあります。"ツバル共和国"という海抜の低い国です。いくつかの小さな島はすでに沈んでしまいました。この国では、海面の上昇と海岸の浸食のため、さまざまな問題が起きています。たとえば、地下水に海水が流れ込み、その結果飲み水がなくなってしまったり、土の中に海水がしみ込んで、作物が育たなくなってしまったりなどです。人間が生きていく上で必要不可欠なものが徐々になくなってきているのです。そのため、"ツバル"の人々の生活は、大きく変わりつつあります。



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出典:全国地球温暖化防止活動推進センターHP(http://www.jccca.org/)


早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員   神宮文代

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 去る1114日 横浜にてSRアップ21 全国大会」が開催されました。

 

SRアップ21は、北海道から沖縄までの28都道府県をネットワークで結んだ、社会保険労務士の人事・労務管理を先進的に取組む団体(理事長:岩城 猪一郎)です。

 

この日は、全国から約200名の会員が終結し、全国大会を開催しましたが、その中で469maランドの共同代表の一人である(株)地球健康クラブ代表の有賀が環境セミナーを行いました。

 

SRアップ21の会員の皆さんは、各地で弁護士・会計士・税理士等の皆さんと様々な提携をし、企業のあらゆる相談や手続きをワンストップサービスで展開しています

 

こういった方々が、環境問題の勉強をし、そしてクライアントの企業にCO2の見える化」を推進することは、温暖化対策に大変意義があり、効果的な活動に繫がります。

 

現在国内経済は、アメリカ発金融ショックの影響で、大変厳しい状況になっております。生産調整やリストラ等の記事がマスコミを賑わせていますが、この「CO2の見える化」推進は、経費の節減に間違いなく繫がります。

企業のケアをしている社会保険労務士の方々にこうした動きが広がれば、経費節減と温暖化対策が一気に加速すると思います。

 

全国大会の様子をご覧ください

 

 

 

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     SRアップ21 岩城理事長開会挨拶

 

 

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        富士火災 細木部長挨拶

 

 

 

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    (株)地球健康クラブ 有賀代表のセミナー

   

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去る1115日 新横浜ユウホールにて、くらし見直し学習会が開催(組合員活動部主催・LPAかながわ/家計簿・くらし調査研究会共催)されました。

これは、生活協同組合コープかながわの組合員さん向けに家計力UP術を始めとして、様々なくらしに係わるヒントを与えてくれる学習会です。そしてその中に、早稲田大学開発の電気自動車469maランドのブースも出展し、賑やかにイベントが開催されました。

 

 

皆さん、なんといっても注目は電気自動車で、クルマの前で大勢の方が写真を撮っていました。そして469maランドのブースでは、この取組みによって「電気・ガス代の節約が出来て、家計費が浮き、そしてCO2の削減に繫がりますよ」と説明すると、皆さん大納得でした。

加えてこの日に「携帯版」のサイトも出来上がり、皆さんにご紹介をしました。

賑やかな模様は下記をご覧下さい。

 

 

 

 

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電気自動車と説明ボード

 

 

 

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説明ボードを熱心にご覧になるご来場者

 

 

 

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初めてみる電気自動車の前で記念撮影

 

 

 

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試乗され満面の笑顔

 

 

   

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469maランドの入力の仕方について熱心に質問されるご来場者

 

 

 

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469maランドに電気・ガズ代金等を実際に入力をされ、

くらしの見直しに関心をもたれるご来場者

 

 

自動車と環境3

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「Co2見える化 井戸端会議室」では、早稲田環境研究所の研究員が身近な環境問題やCO2削減について、ご説明します。今回は「自動車と環境?」担当は"あんぼ"です。

 

前回に引き続き、地球環境を改善するために自動車ができることについてお話します。

 

3.自動車の使い方を考える

 

今回は、カーシェアリングという自動車の使われ方についてお話します。

 

自動車は生活には欠かせない存在として、毎日外を走っています。しかし、自動車に乗っている人の数を数えて見ると、1人や2人がほとんどです。実際に数えて見てください。

しかし、自動車は45人が移動することのできる移動手段として作られていますので、1人で乗っているとそれだけ無駄なエネルギーが生じているのです。つまり、1人が移動するのに適した自動車があればいいのです。

 

私の研究室では、この1人乗りの自動車を製作しています。1人乗りなので車体を小さく軽くできます。無駄なエネルギーを省き、さらにとても省エネルギーを実現しています。

そして、この自動車を用いて、カーシェアリングをすることを目指しています。

カーシェアリングとは、1台の自動車を複数の人が利用できるレンタカーのようなものです。例えば、駅から公園までの間でカーシェアリングを行っている場合、駅までは電車で来て、駅からはカーシェアの自動車を用いて公園に行きます。この時、自動車は公園で乗り捨てられますが、今度は別の人が公園から駅に行く際に利用します。というのはあくまでも一例ですが、1台を共同で利用することをカーシェアリングといいます。

 

電気自動車などを用いてカーシェアリングをすることで、二酸化炭素排出量を減らすこともできますし、無駄な自動車の台数を減らすこともできます。

 

まだ実験段階の使用方法ですが、皆さんも目にする機会があったら乗ってみてください。

 


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2008/12/4

早稲田環境研究所 研究員 "あんぼ"


早稲田大学 小野田准教授のワンポイントエコ授業
 
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