見える11:プラスチックが抱える問題にはどんなものがあるか。
- 前回、容器についているマークについて触れたね。
- うん。そして、せっかくの資源が海外に流出してるってこともわかったよ。
- そうだね。でもさ、プラスチックって、すごく便利だよね。買い物袋なんて、あれだけの薄さと軽さであの耐久性だもん。
- うん。お母さんも、「バッグに1枚あると便利なのよ」って、いつもカバンに入れてるよ。
- (庶民派なママさんだなぁ・・・)そうなんだ。でもね、いろいろ問題があるんだよ。例えばどんなことがあるかわかる?
- そうだな・・・前に「もう遊ばないし、大地にお還り」と思ってプラスチックの人形を土に埋めたけど、土に還らなかったな。
- そうそう。土に還らない。他にも、燃やすことはできるけど、有害なガスを出したり、高い熱を出して焼却炉を壊しちゃうことがあるんだ。
- えぇ?!そうなの?!
- それとね、餌と間違えて食べちゃう魚や鳥がいるんだ。
- だだだだめだよ!あんなの食べちゃ!おなか壊しちゃうよ!!
- そう。彼らは消化出来ないから、栄養失調で死んでしまったりしているんだ。最近は植物性のプラスチック等ができている。これはもちろん燃やしても有害ガスを出さないし、土に還るし、鳥や魚が食べても大丈夫。そういったペットボトルがもっと普及してほしいね。
見える11:プラスチックが抱える問題にはどんなものがあるか。
ぴーすけの答え:燃やすことはできても、有害なガスを排出したり、高い熱を出して焼却炉を壊すことがある。土に還らない。餌と間違えて魚や鳥が食べてしまう。
- この内容に似た問題が、
桜蔭中学校の受験問題「理科」で出題されたよ














