
今やわりばしは、コンビニなど飲食店等では当たり前のように使用されています。かつてわりばしは、余った木材から作るという知恵から生まれたものでした。しかし現在では、日本で使われているほとんどのわりばしが、中国からの輸入品となっています。その理由として、中国産の木材が非常に安いことがあげられます。その結果、わりばしにするために、木材をすべてわりばしに加工してしまっているのです。この現状を鑑みて、最近ではわりばしを使わない飲食店が増えつつあります。コンビニでも必要のない時には断る、そういった一つひとつの積み重ねが大切といえますね。
早稲田大学環境総合研究センター
客員研究員
神宮文代






















