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地球で起きてるこんなことの最近のブログ記事

第10回 温暖化で雨が増える?

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地球温暖化が進むにつれて、豪雨も多くなってきています。日本での豪雨は、気温や降水量がともに増加している地域に多く、真夏日の日数が増えるともに、一緒に増加していることがわかっています。温暖化との直接的な影響については定かになっていませんが、何らかの関係があることには間違いないようです。


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2009/10/02

早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員

神宮文代

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干ばつとは、雨が長い間降らないために農作物等が枯れてしまったり、生育が止まってしまう状態です。森林は土の中に水分を蓄えておく役割を果たしていますが、熱帯林を伐採してしまうと、その土地は水を蓄える力を失ってしまい、乾季と雨季が起こるたび激しい干ばつと壊滅的な洪水に見舞われるようになります。砂漠が多い地域から世界中に広がっています。ちなみに、タイでは各地の農作物にも影響が出ているそうですが、水不足によるエビの養殖にも影響がでているとのこと。深刻な問題ですね。


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2009/09/09

早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員

神宮文代

第8回 黄砂って何?

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 黄砂とは、一体なんでしょう?よくニュース等で耳にしますね。黄砂は、主に中国大陸の砂漠地帯で発生します。まさに乾いた砂です。これが、気流にのって春先によく日本にはるばる上陸します。黄砂の原因は、年々広がってきている砂漠化と考えられます。黄砂によって、日本では、鼻や喉がむずむずしたり、痛くなったりする人も年々増えてきています。

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2009/09/02

早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員

神宮文代

第7回地球で起きてるこんなこと

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みなさん、こんにちは。

 

前回は、暖冬についてお話しましたね。ところで、暖冬の影響は、桜だけに起こっていることではありません。

 

今年度の冬は、雪不足でスキー場に必要不可欠な雪が降らず、スキーを楽しみにしている人々の楽しみを奪い、スキー場で生計を立てている人々にも大きな打撃を与えました。

 

暖かいことは気持ちの良いことですが、四季があり風情ある日本にも大きな影響を与えているのです。

 

 

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                                                2009/4/1

                         早稲田大学環境総合研究センター 

                                 客員研究員  神宮文代

第6回地球で起きてるこんなこと

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みなさん、こんにちは。

 

そろそろ寒い?冬も終わり、いよいよ春です、と言いたいところですが、温暖化の影響で暖冬になりました。

 

ところで、春といえば桜ですよね。暖冬だったせいか桜の開花時期が1週間から10日も早まるそうです。

暖かくなり、過ごしやすくなることは嬉しいことですが、一方で、卒業式、入学式より桜が早く散ってしまい、ちょっとさみしい今日このごろです。

 

 

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                                              2009/3/25

                         早稲田大学環境総合研究センター 

                                 客員研究員  神宮文代

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   みなさん、こんにちは。                                      

   この前の話、覚えていますか?このまま温暖化が進んだら・・・早くに沈んでしまうであろう国の話をしました。日本に住むみなさんは、自分の国はどうなるのか心配ではありませんか。このままだと、日本も被害を受ける地域がでてくるのです。

  かりに、海面が1メートル上昇したとしましょう。そうした場合、東京の下町にあたる低地地域は海水面より低くなってしまいます。もし、満潮時に高潮や津波がおそってきたら・・・もう他人事ではないのです。

                                                                                 

                                                                                  2008/12/24

                         早稲田大学環境総合研究センター 

                                 客員研究員  神宮文代

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    みなさん、こんにちは。                                                                                        

   この前は、"ツバル"についてお話しましたが、この国以外にも沈んでしまう危機にさらされている国があります。たとえば、"フィジー"という島国です。この国では、すでに村の土地が浸食されてしまっています。

   そのほかにも、海抜がわずか2mの"モルディブ"の首都があるマレ島。マレ島は、海面が1m上昇したら、沈んでしまうそうです。温室効果ガスを出していない国が被害にあっているのです。悲しい話です。

                                             

                                              2008/12/18

                         早稲田大学環境総合研究センター 

                                 客員研究員  神宮文代

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みなさん、こんにちは!

 

今回は、地球温暖化の深刻化によって、実際に沈んでしまうかもしれない"ツバル共和国"という島国を考えていきましょう。

 

温暖化が進み、海氷が溶けて、動物たちが危機にさらされていることは前回お話しましたね。

今回は、動物たちではなく、私たち人間が危機にさらされている国があることも知っておきましょう。

 

温暖化の影響で海面が上昇すると、一番最初に沈んでしまうと言われている国が、南太平洋にあります。

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それが、海抜が低い"ツバル"という国です。いくつかの小さな島はすでに沈んでしまっています。この国では、海面の上昇と海岸の浸食のため、さまざまな問題が起きています。

 

たとえば、地下水に海水が流れ込み、その結果飲み水がなくなってしまったり、土の中に海水がしみ込んで、作物が育たなくなってしまったりなど、人間が生きていく上で必要なものがなくなってきてしまっているのです。

 

そのため、"ツバル"の人々の生活は、大きく変わってきています。。。。

 

                                           2008/12/12

                         早稲田大学環境総合研究センター 

                                 客員研究員  神宮文代

ホッキョクグマはどうなってる?

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みなさん、こんにちは!

今回は、地球温暖化が深刻化している中で、ホッキョクグマ(このサイトのシンボルでもあります)はどうなっているのかを見てみましょう。 温暖化が進み、海氷が溶けて、ホッキョクグマがエサを取ったり、子育てしたりする場所が少なくなり、生息が脅かされています。解氷時期が1週間早まると、ホッキョクグマの体重は10kg前後減るといわれており、小熊の生存率も低下しています。生き延びるために隣のもっと大きな氷に移らなければならないホッキョクグマもいます。

しかし、長距離の移動を乗り越えるクマが少なく、ほとんどは死んでしまいます。このため、ホッキョクグマの数は年々減少し、現在米アラスカ州とノルウェー、ロシア、カナダなどに2万から2.5万頭しか生息していないと推定されています。 今年5月14日に、米国はホッキョクグマを米国絶滅危惧種法(ESA)の絶滅する恐れのある種に指定しました。今から温暖化対策を実施して行かないと、近い将来、水族館からホッキョクグマの姿は消えてしまうかもしれません。

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2008/09/09
株式会社早稲田環境研究所
研究員 胡浩(ココウ)

第1回 地球で起きてるこんなこと

はじめに

 みなさん、こんにちは!

 最近、環境問題が注目されているなかで、黄砂、干ばつ、暖冬など、異常気象に関するニュースに不安を感じられている方も多いのではないでしょうか?
 その原因のひとつが温室ガスの大量放出に起因する地球温暖化です。温暖化といっても1℃、2℃ぐらいの変化でしょうとよく軽視されやすいですが、それは間違った認識です。私たちは都市に住み、エアコン、冷蔵庫、テレビなど、人間の知恵を積み重ねて創造してきた科学技術に恵まれて、快適な生活を暮らしている一方、自然のわずかな変化に鈍感になり、黄砂、竜巻など、大きな異常気象にしか着目せず、大自然から離れつつあります。
 生態系は私たちが思うよりずっと複雑なものです。私たちの生活圏から少し離れてみれば、わずかな気温の上昇で微生物の大量繁殖、氷河の融解、動物の絶滅などの現象につながってしまうのです。ですから、1℃の変化だけで生態系に大きな影響を与えてしまうのです。

それでは、具体的に温暖化によってどんなことが起きているのでしょうか?

氷河がとけてしまう!

 氷河はその美しい姿と壮大なる大自然の魅力で多くの観光客を招いています。しかし、氷河のメリットはそれだけではありません。
 地球上の淡水の70%を保持していることに加え、生態系にも大きな役割を果たしています。温暖化の影響で今世紀の終わりまでに平均気温の上昇は4℃に達し、この大切な氷河は、ほとんど失われてしまうといわれています。これにより、海面が上昇し、沿岸部とのそ生態系が破壊されるほか、標高の低い島は水没してしまう可能性もあります。
 

そのほか、氷河の水を頼りにしている国々では、大きな水不足が起きてしまいます。

北極の動物が絶滅!

 氷原が広がる美しい北極には、イッカク、ホッキョクグマ、ホッキョククジラ、シャチ、セイウチなどの動物園や水族館の「人気者」が生息しています。しかし、地球温暖化の影響で、動物たちは被害を受けています。
 たとえば、角を持つ小さな鯨「イッカク」は、氷で99%閉ざされている海域で生活しています。氷が溶けると、天敵のシャチが生息海域に侵入しやすくなります。また、気候変動への適応能力が低いため、北極の中で絶滅の可能性が一番高いとアメリカの研究チームが発表しました。

 そのほか、ホッキョクグマ(このサイトのシンボルです)は現在、世界に約2?2.5万頭が生息しています。彼らは氷の上でエサをとって暮らしています。北極海の氷は、10年間で10%ずつ溶けて減っているといわれています。氷の大地がバラバラになると、ホッキョクグマたちはエサが取れなくなり、もっと大きな氷へと移動しなくてはなりません。
 しかし、隣の氷まではとても遠くて、ほとんどは死んでしまいます。ホッキョクグマの絶滅可能性は2番目に高いとアメリカの同じ研究チームが発表しました。

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これだけではなく、オゾン層破壊、酸性雨やその他の異常気象も温暖化と関係があります。まさかこんな悲しいことが起こっているとは、と思った方も多いのではないでしょうか。でも、これを知るだけでも大きな1歩です。

 こうした事態を食い止めるために、私たちと一緒に今から省エネ・省CO2活動を実践してみましょう!次回からはテーマ別に詳細にご紹介していきたいと思います。


2008/06/23
株式会社早稲田環境研究所
研究員 胡浩(ココウ)

早稲田大学 小野田准教授のワンポイントエコ授業
 
みんなで学ぼう!地球で起きてるこんなこと 
 
地球健康クラブ
 
早稲田環境研究所
 
NPO法人469maネット
 
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