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地球環境の最近のブログ記事

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世界の国々で、食糧をめぐる問題が起きています。たとえば、地球温暖化の気候変動における農作物の収穫率の低下や、エネルギーを植物から取り出そうという先進国の取り組みによっておこる発展途上国の食糧危機などです。

かつての日本は素食中心の生活でした。しかし、今では食生活も欧米化し、良い面のある一方でさまざまな問題が出てきていることも事実です。私たちも昔の暮らしを思い出し、食生活を見直すことが大切であるといえます。


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早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員     神宮文代

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「陸からの汚染、海底資源探査や沿岸域の開発などの活動による生態系の破壊、汚染物質の海への流入、投棄による汚染、船舶からの汚染、大気を通じての汚染。」これらは、国連海洋法条約に書かれている海洋汚染の主な原因です。

記憶の新しいところでいえば、私がまだ小学生だったころの湾岸戦争が鮮明に思い出されます。このときの戦争で大量の原油が海に流れ出しました。原油で汚染された海で、生物がどんどん息絶えていくという報道を何度も目の当たりにし、本当に辛かったです。戦争は、環境破壊の最たる要因であるといわれることもあります。



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早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員   神宮文代

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みなさんは、ごみがどのように処分されるかを知っていますか。一般にごみは焼却処分、もしくは埋め立てられています。どんなにリサイクルがすすんでも、ごみは出るものなのです。東京都立夢の島公園を知っていますか。ごみの埋め立て地です。かつてはごみの島と言われていたことが嘘のように、緑豊かな土地へと変貌を遂げています。

話をもとにもどしましょう。ごみは焼却処分もされています。こちらは埋め立てるよりも割合が大きいです。この焼却処分の際に、実は二酸化炭素(CO2)が大量に発生してしまいます。温室効果ガスの代表ともいえる二酸化炭素の発生をふせぐためにも、ごみの量を一人ひとりが普段から控えるよう配慮が必要といえますね。


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早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員   神宮文代


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子どもも大人も大好きなイベント、クリスマスとお正月が過ぎました。少し時間が経ってしまいましたが、クリスマスのイルミネーションに関してひとこと。

クリスマスが近づくと、早々とここあちらが夕方近くからイルミネーションに彩られていましたね。そのとき、「とてもきれいだなぁ。」と感じる自分と、「1日の消費電力はどれくらいだろう。家庭の庭先からイルミネーションスポットのある観光地まで、もっともっと地球規模で考えたら・・・。」と考える自分がいました。

近頃では、太陽光を利用したイルミネーションもつくられているそうですが、思い切って電気を消して夢の中でサンタクロースを待つ、こんなクリスマスも素敵ではありませんか。


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早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員   神宮文代

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  みなさんは燃料電池を知っていますか。燃料電池は自然エネルギーそのものではありませんが、化石燃料を燃やすことで得られるエネルギーからの転換として期待されています。この燃料電池には電極の触媒に必要なものがあります。白金です。白金は、よく耳にする言葉でプラチナと呼ばれており、指輪やネックレスなどの宝飾品で"金よりも希少"、高価なことで有名ですね。

燃料電池は、確かにクリーンでエコな存在ですが、他の環境側面では悪影響を与えていることを知っておきたいと思います。


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早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員   神宮文代

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 近年、オゾン層の破壊が深刻な環境問題になっています。オゾン層とは、地上から10から50kmにある成層圏の中でも、オゾン濃度の高い層のことです。オゾン層の破壊は、二酸化炭素(CO2)やフロンなどが原因で引き起こされます。破壊されたオゾン層はオゾンホールと呼ばれ、人間にも紫外線による癌の増加等が懸念されています。


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早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員     神宮文代

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個人や企業等がCO2排出量に応じた寄付等を行い、それを財源として植林や再生可能エネルギーの導入支援等CO2削減に貢献する事業を行うことで、CO2排出量を「相殺(オフセット)」するという考え方です。現在、これに関するさまざまな商品開発や事業が我が国でも登場しています。

要は、温暖化対策に取り組むための資金調達のひとつの手段であると考えてよいでしょう。企業等が温暖化対策等に取り組むきっかけとしては非常に興味深いスキームであるとは思いますが、もう少し工夫が必要であると個人的には考えています。

問題は、オフセットした資金がどのような温暖化対策に使われているかです。現存する大半の商品は、海外の排出枠を購入するための資金に充てられているようです(「排出枠付商品」と文字通りの表現をしている商品・サービスも存在します)。もちろん、これは京都議定書の目標達成に貢献するものです。しかし、もう少し国内の温暖化対策(例えば、省エネが進まない民生部門や中小企業の温暖化対策の原資とする等)の資金として活用されるような事例がもっともっと出てきてもよいのではないでしょうか。

海外では、低所得者の住宅の省エネ対策(電気代が少なくて済みます)や国内の太陽光発電施設の設置の資金となったりしています。

みなさんに見極めてほしいのは、単純にカーボン・オフセットが温暖化に貢献する、と思うのではなく、それによって集められた資金が何に活用されているかを見極めていってほしいと思っています。

第12回 食生活が変わる?

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日本では今、「地球温暖化によって、サンマやカツオなどが食べられなくなるかも。」といわれています。

カツオを例にとってみましょう。海水の温度が近年上昇してきていることもあり、今まで"初鰹(ハツガツオ)"と呼ばれていたものが、5月の連休のころからすでに美味しくなっていると言われています。ただ、このまま海水の温度が上がり続けると、カツオは日本の漁場では獲れなくなり、輸入に頼ることにもなりかねません。



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早稲田大学環境総合研究センター

客員研究員     神宮文代


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「炭素の足跡」という意味で、上店頭等で商品にライフサイクルにわたるCO2排出量を表示することをいいます。欧州では先行的な取り組みが進んでおり、我が国でも経済産業省が大手小売業と連携して研究会を立ち上げて議論が進んでいます。消費者の低環境負荷製品選択を支援するための仕組みとして注目されています。例えば、地元で生産された食品は、輸入品よりもCO2排出量が小さくなると予想されますよね。私自身は、カーボン・フット・プリントが単に地球温暖化に対する問題としてだけでなく、食の安全・安心(トレーサビリティの確保)等との問題と抱き合わせて議論されていけばよいと思っています。

 

ちなみに私どもがお手伝いした例としては、地域の特産品(農産物)のカーボン・フット・プリントをお手伝いしています。これらを通じて、特産品のブランディング化ができればと考えています。

 

島根県飯南町におけるカーボン・フット・プリントの取り組み


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第11回 "レッドリスト"って何?

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みなさんは、"レッドリスト"という言葉を聞いたことがありますか。レッドリストとは、絶滅のおそれがある動植物のリストのことです。

現在、環境問題が動植物に悪い影響を与えているといわれています。たとえば、地球温暖化による生息地帯の変化(おもに、暖かい地域から以前は寒かったであろう寒冷地への北上)、生息地域の減少(寒冷地に生息していたものが、居場所を失い生息地がなく絶滅)などです。このままでは、シロクマ同様に大好きな動植物が消えていなくなる日も遠くないのでは・・・。


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早稲田大学環境総合研究センター
客員研究員     神宮文代

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