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ポット型浄水器はエコ?その2

こんにちは。早稲田環境研究所新人2号です。

 

さて、前回ポット型浄水器とペットボトルどちらがエコかという問題を出しましたが、答えがわかりましたか?

ポット型浄水器はエコ?その1

 

答えをいきなり発表します。

答えは・・・

クリンスイCP002を使って水を浄化する方が、ペットボトルを使うよりもエコである

 

さて、なぜ正解がこうなるのか見てみましょう。

 

 

まず、ペットボトルのCO2排出量を考えてみます。

クリンスイはカートリッジ1つで200Lの水を浄化できるそうです。2Lペットボトル1本の重さは約50g(実測値)ですので、100本で5kgとなります。

 

また、ボトル用PETCO2排出量は以下のようになります。

ボトル用PET1.5kg-CO2/kg

 

よって、100本のボトル用PET樹脂のCO2排出量は1.5kg-CO2/kg×5kg7.5kg-CO2となります。

 

前回を思い出すとクリンスイは1.7kg-CO2でしたね。

 

原料製造だけで考えると、だいたい23本分の2Lペットボトルと1本のクリンスイCP002が同じくらいということですね。なかなかいいですね。

 

カートリッジ1本と2Lペットボトルを比較すると、だいたい4本の2Lペットボトルと1本のカートリッジが同じということになります。つまり、カートリッジを交換して使うほどエコ、ということですね。

 

お金の面からも考えてみましょう。

クリンスイCP0023,000円程度で購入できます。2Lペットボトルは1100円程度なので、100本で1万円です。つまり、クリンスイCP002を使うほうがエコノミーでもあるんですね。

 

地球の資源のため、地球温暖化防止の為、更にはゴミ捨ての手間を減らすためにも、ポット型浄水器を使ってみてはいかがでしょうか。

 

※この計算はかなり簡素化していますので、正確な値とは異なることをご了承ください。

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