白クマのピースケはホッキョクグマです。北極の氷の上で生活しています。
近年、北極の氷が温暖化の影響で減少してきていることについては以前お話しました。ホッキョクグマは、主にアザラシを食べて生活しています。息継ぎのために氷の穴から出てきたところを捕まえ食べているのです。ところが、氷が少なくなってきた今、なかなかアザラシの狩りができません。そのような場合、どういったことが起こると思われますか?悲しいことに共食いをはじめるものもいるとのこと。生きるために必死なのです。
早稲田大学環境総合研究センター
客員研究員
神宮文代














