Earth Health Club Corporation
ずっと地球とお友だち
個人の皆様 法人の皆様 受験問題に挑戦! 469ma(シロクマ)ランドとは? W-Terminalメンバーオンリー
TOP アドバイス ECOを知る ログイン

生活協同組合コープおおいた省エネのためのワークショップ 全員参加型省エネにむけて

iroiro.jpg

      

生活協同組合コープおおいたで開催したワークショップの中身について、少しお話します。

○エネルギー消費原単位で現状を把握

4店舗の延床面積は1300-3000m2とバラツキがあり、ややもすると「大きな店舗が消費電力も多いから・・・」と考えられがちです。

そこで、「エネルギー消費原単位(面積)」に着目し、皆さんにお見せいたしました。

 実態として、面積の広い店舗よりも狭い店舗の方が、原単位は大きいことが判りました。

参加者それぞれ、ご自分の店の原単位の大小で一喜一憂されていましたが、「現状原単位が大きいことを卑下する必要は全くない。逆に省エネの余地が大きい」との発想に変えてもらいました。

 

さらに、大分の店舗すべてが『全国のスーパー平均値』より高く、『コンビニの平均値より低い』という分析結果です。すなわち4店舗とも、省エネの余地が多分にあることを理解してもらいました。

 

 

 

 

090430_01.gif

 

 

○店舗モニタリングによる実態把握

 

同じコープの店舗といえども、エネルギー消費実態には特徴があります。

照明・空調・冷凍機・厨房という系統別にモニタリングデータを比較してみました。

例えば、売り場面積が同じ位にもかかわらず「照明の消費電力が半分以下」の店舗があることや、逆に「空調の消費電力が他に抜きん出ている」店舗があることを理解してもらいました。

 

計測モニタリングにより「電力使用の見える化」を行うことは、「無駄」を明確に浮彫りにすることができることになります。

 

しかも、各店舗のPCから常時データの閲覧ができ、自分たちで「無駄」を発見し「対処」を実践することで、その「結果」もすぐに確認ができることになります。(この仕組みが無ければ、自分たちの削減努力の結果が2ヵ月後の請求書でしか確認できないことになります。)

 

 

 

 

090430_2.gif

 

早稲田大学 小野田准教授のワンポイントエコ授業
 
みんなで学ぼう!地球で起きてるこんなこと 
 
地球健康クラブ
 
早稲田環境研究所
 
NPO法人469maネット
 
このシロクマランドは早稲田環境研究所と地球健康クラブが共同で運営しております。

Supported by
Earth Health Club Corporation

月別記事